新元号と珍迷走

2019年04月01日 23:00

今朝、このブログとpixivにひっそりと小説っぽいものを上げたのだが、ブログ拍手といいね、コメントはいただいたものの、独特の文体について質問はなかった。


よって
一人で答えます。

慣れてますから。


例年、僕は4月1日にエイプリルフールのネタをやっているのだが、今年はどうしようかと考えていた。
こういうのは何よりもノリが大事だから、今年の正月から念入りに準備していました、なんてのは性に合わない。
一方で、読者からネタに反応があるわけでもなく


毎年独り相撲


になることがほとんどなので、今年はテキトーな嘘をついてお茶を濁そうかとすら思っていた。



で、先月に入り。

ネタを何にしようか、中旬ごろ考えていたところ


新元号の発表が、4月1日になることを思い出す。




生きているうちに二度とあるかないかのビッグウェーブ
これはもう乗るしかない!


「新元号に関連したショートストーリーを書く」


これを決めたのが
2019年3月23日。



本番(エイプリルフール=四月一日)まで一週間あまりしかない……。
遅筆の僕に書けるはずがなかろう。


とはいえ迷っている暇はない。

とにかくテーマを決めて書き始めないと……。


「平成→新元号への移り変わり」がテーマなので
タイトルに「平成」は入れたい。
かつ、本番まで極めて時間がないので、設定を一から考えるのではなく、すでに僕の話の中に存在しているものを活用する。

その結果、『他言無用!』(中篇)に登場する、主人公その②安岡大吾が住む下町商店街の近くにある銭湯、「極め湯」を舞台にしたショートストーリーを書くことに決定。

しかし、この時点で、「極め湯」に勤める人たちの設定を一切決めていなかった。
さらには、銭湯の仕事そのものの知識もゼロ。

大急ぎで資料をかき集め、キャラクターと世界観を作り上げていく。
これにかかった時間が3、4日。
もう1週間切ってる……。



この時点での仮タイトルは、「平成極め湯物語」
だが、本番の時には新元号が発表されるので、どうせなら、それも入れた方がいいと思うように。
かつ、発表後に小説を出してもつまらない。発表前に出すのが肝。
そもそもエイプリルフールネタなのだし、思いっきりはじけたい。



というわけで、この時点で方向性が決まる。

・タイトルに新元号を入れる(発表前なので『●●』で代用)
・元号発表前にアップ
・ぎりぎりまで書く
・間に合わなくても未完成のまま出す。形式を整えない。変にオチを付けない。ブツ切りで
・作中に明らかな嘘を入れる(4月1日なので)
・アップ時にはまだ元号が決まっていないことをあえてネタにする
・全体として「これまでやったことのないこと」をやる


ちなみに、これは3月30日にブログにアップした、今年の抱負「迷走」の一環でもある。



というわけで、本当に今日の朝まで直していたものをそのままアップ。
たまたま朝から用事があったこともあり、無意味な改行も、謎の空白(音声入力の名残)も修正せず。



で、まぁ、これでネタとしては役割を終えたんだけど



続きどうしましょうかねぇ……。



pixivでは求められているんだけど、
これって、真に受けて続き書いたら、

「こいつ本気にしとるわ」

ってさんま師匠風味にプークスクスされるアレでしょ?

流知ってるんだから!



というわけで


続きは



あなたの心の中に……??

こちら




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    他言無用!(中篇)


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