大沢さんに僕専用の「声執事」になってもらうの巻

2010年03月31日 11:47

 ヤフーニュースで知ったのですが、ページ内のコンテンツへアクセスして400文字以内の文章を入力すると、CMキャラクターの大沢た●おさんの肉声(機械合成)で朗読してくれる、というキャンペーンを某飲料メーカーが始めたそうです。

 http://www.rodoku.jp/

 こ、こればぜひ大沢さんに僕の作品を朗読してもらわなければっ!
 レッツアクセス!

 朗読サンプルは拙作『闇の荷物』の、洋平の新人歓迎会の後のこのシーンより。

 突然、俺のチンポが、熱くぬめった粘膜に包まれた。思いも寄らねえ場所の、思いも寄らねえ感触に、なにがなんだかわからねえまま俺が固まってると、
「……うぁっ、ん……んんっ」
 そいつの熱い舌は俺のチンポのカリの部分を巧みになぞり始めた。
 明日に備えて一週間ほど抜いてなかった俺のチンポは初めての淫らな刺激に悦び、先っぽからじんわりと汁を吐き出し始めた。そして、ぬるぬるになった鈴口の割れ目をこじ開けるように、そいつの熱い舌がしつこくいじり回す。背筋から頭のてっぺんまで、今度は快感がぞわぞわと駆け抜けていった。
「ん……ふぅぅん……ぁぁっ」
 そいつは分厚い舌と唇をねっとりとからみつけるように、俺のチンポをしごき上げた。俺のチンポはたちまちガチガチになっちまって、たまりにたまったザーメンをどばっとこいつの口ん中にぶちまけちまいそうになる。
「く……ぅぅっ」
 亀頭からチンポの根元まで、俺のいちばん感じるところを、こいつの舌はピンポイントで責めてきた。


 お、大沢さんがわしの小説の「チ●ポ」とか、「ザー●ン」とか、はしたない言葉を口にしてくれるんだろうか。ドキドキ。

 んで、フォームに入力して、レッツ再生!


 ――「ごめんなさい、あなたの入力した文章に、僕には朗読できない言葉が入っているようです」


 ……そりゃま、そうだよね。

 んで、「チ●ポ」「ザー●ン」とか明確な淫語は除いたものの、まだ読んでくれない。
 どうやら、「カリ」「汁」「鈴口」「亀頭」なんかも駄目っぽいようです。

 で、改定したのが、以下の文章。

 突然、俺のが、熱くぬめった粘膜に包まれた。思いも寄らねえ場所の、思いも寄らねえ感触に、なにがなんだかわからねえまま俺が固まってると、
「……うぁっ、ん……んんっ」
 そいつの熱い舌は俺のを巧みになぞり始めた。
 明日に備えて一週間ほど抜いてなかった俺のは初めての刺激に悦び、先っぽからじんわりとアレを吐き出し始めた。
 そして、ぬるぬるになったナニの割れ目をこじ開けるように、そいつの熱い舌がしつこくいじり回す。背筋から頭のてっぺんまで、今度は快感がぞわぞわと駆け抜けていった。
「ん……ふぅぅん……ぁぁっ」
 そいつは分厚い舌と唇をねっとりとからみつけるように、俺のをしごき上げた。俺のはたちまちガチガチになっちまって、たまりにたまったアレをどばっとこいつの口ん中にぶちまけちまいそうになる。
「く……ぅぅっ」
 亀の頭から根元まで、俺のいちばん感じるところを、こいつの舌はピンポイントで責めてきた。


 あらためて、レッツ再生!

 ………………。

 ……よ、読んでくれました、大沢さん。
 あ、あの大沢た●おがぁ、わしのぉ、小説を読んでくれたぁぁぁぁ!!(感涙)


 次回は三宅●太様でぜひお願いします。
 っていうより、健太様だったら有料でも加入します。



※あくまでお遊びではございますが、大沢さんのファンの方で、ご不快に感じた方がいらしたらお詫びいたします。
 また、以上の記事には、大沢さん・飲料メーカーのイメージを損なわせる目的はありません。

沈黙と祝辞

2010年03月30日 20:25

 少し残念なお知らせです。

 来月発売のCool-Bさんには『体育教師極』の記事は載らない模様。

 とは言え、ここまで毎号取り上げていただき、Cool-Bさんには大変感謝しております。本当にありがとうございました。(そして5周年おめでとうございます)


 今の時点では、特にそれ以上のご報告はないのですが、また新たな動きがありましたら、(言える範囲で)ご報告できればと思います。

いよいよ

2010年03月29日 00:00

 昨日ツイッターでもお知らせしましたが、本日3月29日(月)、BSフジの『PRIME NEWS』(20~22時)にて、東京都の青少年健全育成条例案改正について生討論が行われるそうです。

 出演:藤本由香里氏(評論家)、里中満智子氏(漫画家)、猪瀬直樹氏(東京都副知事・作家)、渡辺真由子氏(ジャーナリスト)

 BSデジタル放送が見られない方でも、放送後番組ホームページでダイジェストが期間限定で配信されますので、この問題にご興味のある方は、ご都合のいい方法でご覧になってみてはいかがでしょうか。

奇跡のキリバン募金

2010年03月28日 16:53

 ツイッターをご覧の方はご存知だと思いますが、僕は「緊急災害支援ツイッター募金」で毎日つぶやき募金をしています。

「募金」というと、どこか偽善的なものを感じたり、本当に困っている人たち、あるいは復興にあたっている人たちに届くのかと疑問を口にする人も多いのですが、僕はあまりそこまで深く考えずに毎日ツイッター募金をしています。自分が直接お金を出すわけでもないですし。

 で、今日も今日とて募金つぶやきをさせていただいたのですが、その次に現れた画面がこちら。


lucky-l.jpg



 奇跡。



 え、えーと、じゃあ、キリバンイラストは、

「学生時代の安岡大吾が、大学の応援団部の部室で、下半身だけ脱いだガタイのいい学生服姿の先輩10人に口(略)」





 えー、ちょっと浮かれすぎました。申し訳ありませんです。

 募金は今月末で終了ということです。
 こんな私のアレなつぶやきですが、最終日までさせていただきますね。

雪はもういい……

2010年03月27日 13:08

 こんにちは。
 前回の記事でさりげなく不眠解消の方法をお尋ねしたものの、

 さりげなさすぎてどなたからも何の音沙汰もなかった

 飛田流です。


    まあ、いつものことですが。



 さてさて、ブログの写真は桜にしたものの、当地ではまだまだ寒い日が続いています。

  CIMG9059-l.jpg

 来週からはもう四月なんですが。


 ほんとに春、来るのかな……。
 飛田流的にも体(略)的にも。

飛田家さくらだより・完結編

2010年03月24日 21:37

 というわけで、昨日の記事の続き。
 案の定、昨日(今日だけど)深夜二時まで眠れませんでした。

 以上。


 いや、でも困るんですよね、マジで。
 薬局では睡眠導入剤的なものも売ってるけど、できれば薬に頼りたくない。
 で、古典的ですが、最近では「数を数える」ってのをやってます。いわゆる「羊が一匹……」のアレですね。
 だけどこれも当たりはずれがあるというか、眠れるときは眠れるんだけど、かなりベッドの中で時間が経った後でないと駄目。

 ほかになにかいい方法はあるのだろうか……。



 さて。
 話変わって。

 高知県を皮切りに、九州・東京・大阪と、次々と桜が開花しているそうですね。

 で、うちの桜も満開になりました。


 CIMG8977-l.jpg


 CIMG8987-l.jpg


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 外ではまだ残雪が。

 本番のお花見はまだまだ先です。

スイミン×5 不足っ

2010年03月23日 23:26

 こんばんは、飛田流です。
 今日は一日、文章書きとは関係ないパソコン作業をやっておりました。

 根っからアナログ人間の僕には、どうにもちんぷんかんぷん(←もう死語なのかな??)なのですが、お貧乏から抜け出すためにはいろんなことをやらないといけないので……。(大方の予想通り、「Web投げ銭」の試みは失ry)

 かなーり疲れたので、今日はブログは書かないでおこうかな、と思いましたが、ふと突発的に書きたくなったので、ちょっと日々の雑事などを書こうかと。



 最近、寝つきが悪くてちょっと困ってます。
 っていうより、もともと寝つきはさほどいいほうではないんですけど。

 えーと、たとえば夜の11時に寝たいって思うじゃないですか。
 でも、小説書かなきゃ&読まなきゃ、ってんでベッドに入るぎりぎりまで(時にはベッドの中でまで)読んだり書いたりしているのですが。
 直前まで気を張り詰めているせいか、そのまままぶたを閉じてもなかなか寝付けない。
 ふと気がつくと0時1時の宵っ張りは当たり前。

 で、起きる時間は6時半って決めているので、だんだん睡眠時間が削られて、慢性睡眠不足な今日この頃です。


 過去、「眠れるCD」とかいろいろ試してみたのですが、あまり効果はなかったですね。
 あ、ちなみにCDの内容は、なんか催眠術師みたいなおっちゃんがねちっこーい声で、「眠くなーる眠くなーる」的なことを繰り返していたのですが、CDの後半で衝撃の一言。




「確実に眠れる方法はないのでーす」(実話)

 金 返 せ 。




 図書館から借りたヤツだけどなっ!!(笑)


 で、もう少しこの記事を続けようかと思ったのですが、そろそろおねむの時間なので、また明日ということで。(おそらく)


 今日はうまく眠れるかな……?

我々にはどう見ても竹山タンのほうがイケメンです。

2010年03月20日 20:42

 映画「なくもんか」ギャラ不払い…出演者が提訴
(ヤフーニュースより)

 この記事の中で、塚本高史さんやカンニング竹山タンのギャラの具体的な金額が出ているわけですが……。


 塚本さんのギャラが竹山タンの 1 7 倍 て 。


 映画の公式サイトでは、二人の名前は同じ大きさで表示されているのですが、それにしてもすごい格差です。
 やっぱり同じタレントでも、イケメン俳優とオヤジ顔芸人ではこうも待遇が違うのでしょうか。

 我々の世界では、竹山タンのほうが塚本さんの17倍以上は確実に人気があるというのに。
 ああ、それが世の中……。


 「こうなったらYou、つっつん(インパルス堤下)みたいにセクシー写真集出しちゃいなYo!」ってのが、ゲイブログにありがちなオチですが。
 まさか竹山タンが、裸でエロいグラビアなんて撮るはずもないし。










 撮ってた。(笑)

これはひどい☆

2010年03月18日 21:36

 僕はふだんモバイルパソコンを使っているのですが、画面が小さいため、文字だけ大きめに設定しています。
 ユーザー補助でサイトの設定に関係なく大きくなるようにしているので、時たまデザインが崩れちゃったりするんですが。


 で、昨日の記事を知らせるツイッターで。






 ……ん? 

「天使」って書いたつもりなんですが……。


Twitter2.jpg

Twitter2.jpg

Twitter2.jpg



 
 見れば見るほど。(汗)

天使の羽根が地のくちびるを白く濡らす(笑)

2010年03月17日 21:25

 朝起きたらこんなことになってました。

 

 CIMG8785-l.jpg

 真冬。


 で、まあ、タイトルは雪の季節を舞台にしたBLっぽくしてみたわけですが。
 もし、ゲイアダルトだったら、



 雄汁沸騰 雪をも溶かす! 剛健漢(おとこ)たちの淫乱寒稽古



 てな感じでしょうか。

「凍え死んじゃうじゃないの、バッカじゃない?」などと笑ってはいけません。
 BLだけでなく、ゲイアダルトにもファンタジーはあるのです。


 すなわち、


 寒稽古と道着は漢のロマン。
 

飛田家さくらだより

2010年03月16日 13:21

 世の中では、いろいろと気になる動きもありますが、ここで一息。(タイトルもサ●エさん風。笑)


 飛田母の趣味が園芸ってのは前に書きましたが、数日前、買い物から返ってきた母上殿が棒っ切れみたいな木の枝を大量に持ち帰って来ました。
 聞くと、近くの桜並木で業者がちょうど剪定中だったそうで、余った桜の枝を(他の中年女性に混じって)もらってきたとのこと。

 ご存知の方も多いと思いますが、桜って暖かい環境ではすぐにほころぶんですね。
 花瓶に挿してリビングに置いているだけで、数日のうちにどんどん桜のつぼみが膨らんできました。


●3月11日

 CIMG8721-l.jpg

 まだ固いつぼみ。


●3月13日

 CIMG8731-l.jpg

 徐々にほころび掛ける。


●3月15日

 CIMG8742-l.jpg

 CIMG8746-l.jpg

 もうちょっとで開花。


 満開になったらまた写真をアップしますね。


 特に望まれていないかもしれませんが。

「――と、ぼくも思います!!」

2010年03月15日 16:16

 今日から「東京都青少年健全育成条例」(正式名称「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)について、議会内の集会が行われているようです。
 現時点ではまだ結論はわかりませんが、いろいろな意味で波紋は大きく広がっているようです。


 今回の条例に対しての直接のアピールではありませんが、漫画家のちば てつや先生が表現の自由について、ご自身の公式サイトに『――と、ぼくは思います!!』という短編マンガを掲載されています。(「娯楽室」のコンテンツにあります)
 あまりにも恐れ多いのですが、ここで描かれているちば先生のお考えが、飛田のそれにかなり近いです。
 この問題についてご興味のある方は、ぜひご一読を。

時間がそんなにないけど、いま言わなければならないこと。

2010年03月12日 21:44

 知らないうちに、とんでもない条例が東京都で施行されようとしているようです。

 「非実在青少年」規制問題・対策まとめ  

 

「非実在青少年」……。
 これは、「東京都青少年健全育成条例」(正式名称「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)内に登場する、東京都当局による造語です。

 改正条例案より抜粋すると、「非実在青少年」とは、

年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの

 とのことだそうです。
 すなわち、マンガ、アニメ、映画、小説、ゲームなど創作物における十八歳未満のキャラなのですが、ここで重要なのは「年齢を想起させる」の一節。
 つまり、年齢について一切触れられていないキャラですら、十八歳未満と判断されたら「不健全図書」として規制を受けることになります。
 その判断をするのは、作者でも出版社でも読者でもなく、東京都当局です。


 この件について多くは語るつもりはありませんが、現役の作家でもあられる石原都知事の元でなぜこの条例が改正されようとしているのか、そして、マスコミでこの規制についてほとんど触れられていないことに、疑問を感じました。(僕もこの条例改正の動きを知ったのは昨日から今日に掛けてです)

 都議会内の集会が行われるのは来週以降だそうですので、もうあまり時間はありませんが、これだけは言いたいと思います。


「表現の自由」は憲法で保障されています
「実在」の、「被害者が存在する」、いわゆる児童ポルノが、社会に悪影響を与えるということについては、まぎれもなく事実であり、けっして否定されるべきものではありません。
 しかし、非実在のキャラクターに対して、「年齢を想起させる」というあいまいな基準で規制を掛けることは、明らかに憲法に反していると個人的には考えます。

 万が一、この条例が施行された場合(最終的には憲法違反と判断されるでしょうが)、次は、十八歳以上のキャラであっても、このプレイは駄目、恋人同士ではなければ駄目、と規制がどんどん(青少年保護の枠を超えて)広がっていくかもしれないことを、表現者の一人として、大きな危惧を持っております。

 作品とは、詰まるところ、作者の頭の中の妄想を紙、ないしはファイルに書き(描き)つけているだけのものです。
 もちろんその中には、過激な性描写や、グロテスクな表現をされているものもあるのは事実ですが、だからと言って、憲法違反の疑いが強い今回の条例改正が、正当化されるものでもありません。


 私の作品が、成人読者に対しても悪影響しか与えない俗悪な内容でしたら、規制を受けるまでもなく、「飛田流」という文章書きは泡沫として消えていくだけです。
 私は、自分が「飛田流」として生きていくために、そしてご覧になってくださる方のために小説・シナリオを書いています。それは、成人向けの内容でも変わりはありません。

 私は、成人向けの作品を書く行為に、十八歳未満の方に見せないという以外に規制を受けたくはありません。
 私が、「飛田流」として生きていられなくなるからです。


 私、飛田流は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に反対します。

  hijitsuzai_boy.jpg
  漫画家「うめ」様のブログより。
  リサイズを除く改変をしない限りイラストの転載可だそうです。



 飛田流

総量約11リットルだそうです。

2010年03月09日 15:13

 人類の神秘
(注・ノンケアダルトビデオのページに飛びます。グロ・スカトロではありませんがご注意を)


 もはやそれは●吹きではなく、別の何かかと。



 そして。



 とりあえず武田●矢に謝れ。(笑)

自分で自分がわからない

2010年03月07日 21:20

 今日からブログのテンプレを変えてみました。
 もう3月に入りましたし、そろそろ春っぽいものに変えてみようかな、と。

 ちなみに、この写真は飛田自身が去年近所の桜を撮影したものです。
 このテンプレは画像の差し替えが可能なので、時々気分で変えてみようかな。


 さて。

 ミニコントでも書きましたように、現在、『闇の荷物』の洋平の上司・神戸琢蔵を主人公にしたお話に取り掛かっています。
 書き始めたばかりなので、完成はまだ先なのですが。

 で、ちょっと前から創作メモみたいなのを書いているのですが、その中の一部に意味不明な記述が。

 以下、原文のまま。



 ぶっといのがいいんだ
 うーん、インフルエンザもそうっすね
 って、俺のチ●ポはワクチンか










 なんだこの漫才くずれは。

それでいいのか

2010年03月05日 23:29

 ついに腐女子さんの世界もここまで来たようです。



 『男子はみんなBL! 腐女子の目撃体験』

 ザ・断言☆↑

 つ、つまり世の中の男は全員ゲイ、ということでいいのでしょうか。
 すばらしい……。まさに理想郷です。

 これで僕たちも堂々と人前でいちゃいちゃしたり、もしかしたら結婚だってできちゃうかもしれないから、もう「親不孝者」と言われることもありませんね。(そもそも相手がいない人はどうしようもありませんが。僕のように


 ところで。


 もし本当にそうなったら、女子を愛する男子は一人もいなくなりますが

 それでもよろしくて?

バックストーリー

2010年03月03日 13:43

 今年もムックが女形 (『ガチャピン日記』より)

 あの声といい、妙に柔らかい物腰といい、立派な体格にとってつけたような金髪のロングヘアーといい、完全に老舗お笑い系ニューハーフショーパブのママです。


 貧乏な家庭の八人兄弟の末っ子として生まれたムックママは、中学卒業後着の身着のままで上京し、当時はまだ珍しかったゲイバーの店子として働き始めました。
 先輩たちからのイジメにも耐えつつ、いつかは自分の店を持ちたいと必死で頑張ってきたムックママ。
 そして、20歳でやっと貯めた店の開業資金を、当時同棲していた男に全額持ち逃げされ、再び失意と貧乏のどん底に。
 ですが気丈なムックママはまた一からやり直し、ついに28歳にして二丁目にお店を持つことができたのです。
 そりゃあ男しか愛せないゲイですもの、ひっそりと泣きたい夜だってあります。だけど、お店で涙はけっして見せません。
 それから30年、歯を食いしばって二丁目で必死に生きてきました。
 お店での十八番は美輪明宏先生の『愛の賛歌』。
 今夜もムックママがより美しさに磨きを掛けて、あなたさまのお越しを心よりお待ちしております。

(ナレーション 杉本るみ 来宮良子でも可)



 これぐらいのバックストーリーが一瞬にして浮かびました。


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