悩みは誰にでも

2007年09月30日 18:43

 ご存じの方はご存じでしょうが、このブログは、ゲイ専用ブログリーダーGBrに登録しています。登録されているブログの中には、僕が(一方的に)お気に入りのブログもあって、時々拝見させていただくのですが、人気のあるブログには多数の方からのコメントがあり、ブロガーさんは明るく充実した日々を過ごされているようにも見えます。
 ですが、そんな楽しいブログにも、時に悩み(特にゲイ関係の)が綴られていることがあります。たとえば、結婚問題、カミングアウト、(ゲイとしての)人生設計などなど。

 ゲイであることは、それだけでどこまでも悩もうと思えば悩めることかもしれません。
 結婚して子供を儲けてこそ人間は一人前、という考えも、まだまだ年長者を中心に根強いですし、それをしない、あるいはできない人を哀れむ風潮もいまだに残っています。

「僕はゲイなので、一生結婚しません」

 そう周りに宣言してしまえば楽なのか。そうだと言う人もいるし、やめておけと言う人もいます。
 そして、どのブログでもその答えは出ていません。もちろん、僕自身にもそれはわかりません。表面だけポジティブな意見を浅はかに述べてもいけないような気もしますし。

 僕たちは、これからもこの「答えの出ない問題」に悩みながら生きていくのかもしれません。

ちょっと手直し

2007年09月22日 11:36

 僕のサイト「WANDER STYLE」の「WORKS」に、『僕の彼氏と、彼氏の彼氏。』を追加しました。
 で、トップページに、サイトの更新情報を表示してみました。

 あと、サイトの下半分の広告の位置を少し下げてみました。
 ご興味のない方は、下までスクロールせずに、そのままスルーしてくださいませ。
 ご興味のある方は、下までスクロールして、ポチッとクリックしてくださってもかまいません。(笑)

処理に困る例のブツ

2007年09月17日 17:08

 僕のサイトのトップページにも写真を載せているのですが、僕はパソコンで小説の原稿を書いた後、いったん紙に印刷して、目に付く矛盾点や書き足したいところを赤ペンで直していきます。
 自分では「一人赤ペン先生」のつもりですが、傍目から見ると、競馬の予想屋に見えるかもしれません。
 っていうか、赤ペンを耳に挟めば、まんま予想屋です

 で、原稿にある程度赤を入れたら、またパソコンに打ち直すので、当然その赤ペン原稿は用済みになるわけですが……。
 その紙の処理(どのように捨てたらいいか)に最近困っています。
 言うまでもなくそれはエロ小説の原稿なので、

「なんだこの包茎チ●ポは。とんでもねえ淫乱チ●ポだな」

 とか、

「いいっ、いいっ、デカチ●ポいいっ、もっと奥までチ●ポ、ぐちょぐちょに突っ込んで……くれぇぇぇぇっっっ!!」

 とか、

「すっげえエロい(注・ケツ)マ●コっすよっ。チ●ポをくわえこんだら離さねえ、こんな淫乱(注・ケツ)マ●コ初めてだっ!!」

 とか、淫語百連発なわけです。はい。

 まあシュレッダーがあればいいんでしょうけど、うちにあるのは百円ショップのヤツ。

no-enter.jpg

 入んないって!!


 やはり、こういうのは資源ゴミの日に古紙として出すのがいいのでしょうが、万が一、ご近所の方の目に触れでもしたら……と考えるとちょっと……。
 というのも、以前、こんなことがありまして。

 その日は風が強く、そして同時に資源ゴミ回収の日だったのですが。
 近所にふわふわと飛び交う書類。僕の家の前にも、他の家の前にも何枚か散らばっていました。
 で、それをよく見ると、記入済みの履歴書。しかも詳細な志望同機付き。
 駄目押しで、近所のおばさんがその書類を拾い集めてガン見。


 かくして、小心者の僕の部屋には「チ●ポ」「マ●コ」満載の赤ペン原稿が山積みになっていくのでした……。


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『一枚上手』全話配信中

2007年09月11日 19:47

 LoveBにて『一枚上手』の第四話(最終話)が配信されました。よろしければご覧くださいませ。
 そう、無料ですから。(笑)
 そして、期間限定ですからお早めに。(見逃した方はLoveMで←宣伝☆)

 僕には、たとえばこれまで同人活動をしてきたとか、どこそこの(ゲイ)雑誌に作品を掲載したという実績がまったくありません。
 なので、この作品で初めて「飛田流」の名前を知った方も多い……というか、そういう方がほとんどだと思います。LoveBの小説書き担当としても、飛田流としても、これが初めて大手サイトに掲載された作品ですから。それだけに、まだまだ拙い作品ではありますが、僕なりに思い入れもあるデビュー作です。

 そして、小説のほうはまだ荒削りな分、中田さんのイラストにすごく助けられたなあ……と正直思います。小説を書く側は、どのようなイラストがつくかわからないので、今回新鮮な気持ちで拝見させていただいたのですが、お恥ずかしい話、最初から萌えっぱなしで……。(特に大吾に)
 その中でも第四話のイラストには、作者の僕が感動してしまいました。
 このようなすばらしいイラストを描いていただき、本当にありがとうございました。
 こんなへっぽこ小説書きですが、よろしければこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 あ、あと最後に。
 好きだ、大吾……。(結論)

エロ小説書きは自分の作品で抜けるのか?

2007年09月07日 10:29

 LoveBにて『一枚上手』の第三話が配信中です。いよいよ大吾と勇一が「あんなこと」になってきました。よろしければご覧くださいませ。無料ですし。(笑)


 ところで、僕がゲイ向けアダルト小説を書き始めてから、一年ほどになります。つまり、小説書きとしてはまだまだひよっこの新人です。(そのわりに態度はデカいですが。関係各方面の方々、どうもすみません……)
 新人なりに僕もすでにアダルト小説を何作か書いてきたわけですが、はたして自分の作品はきちんと読者様の「お役に立っている」かどうか、心配ではあります。
 というのも。
 僕はまだ、自分の小説で抜いたことはありません。っていうか、小説家にせよ漫画家にせよ、エロ作家の方はご自分の作品で抜いたことがあるんでしょーか。もし、同業の方とお話しできる機会があれば、そこらへん聞いてみたい。(けど、たぶん聞けないでしょう。小心者なので)

 で、僕の場合ですが。
 何をおいてもエロ小説の執筆は「仕事」ですからねぇ……。そのうえで、ストーリーとかわかっちゃってるわけですし。だから、自分の作品を読み返すと、「あー、ここはこうして書けば良かった」って駄目出しモードになっちゃうんですよね。
 それに僕にとって自分の作品のキャラは、たとえば勇一にしても大吾にしても、なんか自分の子供みたいな感じなんですね。フィクションとしての近親相姦は萌えですが、リアルだとちょっとげんなりするタイプです。僕。

 あ、でも自分が書いたシーンをあらためてイラストという形で見ると、なんかムラッと来ますねー。よく考えれば、自分が萌えるシチュエーションで書いているわけですし。それを二次元の世界で見せていただけると、なんかいい感じです。ということは、(エロい)イラスト付きならちょっとすれば自分の作品でも抜けるかも……??

 あらためて、イラストって(特にエロ)小説には重要な要素なんだなー、と思い至った次第。


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けっこう普通な人たち

2007年09月03日 13:41

 前回、LoveB掲載中の『一枚上手』についてお話ししたので、今回はLoveMに掲載された『僕の彼氏と、彼氏の彼氏。』(タイトルが長いので以下『僕彼』)についてお話ししましょうか。
 って、こちらは有料サイトでの掲載なので、ぶっちゃけLoveBよりはご覧になった方が少ないと思いますが……。

『僕彼』には、サブキャラとして渋いヒゲ熊パパ、イケメンの若スジ筋、ガッチリ系のアニキ、とそれぞれのジャンルで人気の代表選手(笑)を登場させています。しかも、それぞれ一癖も二癖もある男たち。
 では、主人公は、どれだけ魅力のあるキャラかというと、

 色白ぽっちゃり系で童顔のメガネくん(テンション低め)

 うーん……ま、フツーの子ですね。はっきり言って。


 僕の書く作品には、わりと普通の子や普通の人が多く出てきます。『一枚上手』の勇一も、そこそこイケメンという設定ではあるけれど、まあ、さほど筋肉ムキムキでもなく、体毛わんさかでもなく、超巨根でもなく、どこにでもいそうなキャラです。
 自分自身の嗜好として、ファンタジーバリバリの(ある意味完璧な)キャラよりも、「そこらへんのどうってことない兄ちゃん(おっさん)萌え」っていうのがあるからでしょうか。
 もちろんエロ小説には、読者様のアレをナニするという「重要な使命」があるので、普通の(性格で、体型の)人ばかりではアレでナニなわけです。というわけで。

「オラオラ、俺のくっせえチ●ポ、根本までしっかりしゃぶれや!」

 エロ小説では定番の(?)この手のオラオラキャラ、僕の作品にも出てくることは出てきます。
 でも、わりと普通の子(おじさん)とかも出てきます。

 飛田的には、どっちも好きなんです。はい。


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 WANDER STYLE BOOTH支店 https://hidaryu.booth.pm/
 他の同人DLショップよりもかなりお安くなっております。


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